37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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留萌市議会 2022-06-23 令和 4年  6月 第1常任委員会−06月23日-01号

四つ目に、徴収停止、債権放棄についてですが、令和年度徴収停止を行いました10件につきまして、留萌債権管理条例に基づき、債権放棄をしたところでございます。  今後におきましても現年度分徴収を強化し、債務が大きくなる前に納付につながるよう取り組んでまいりたいと考えているところでございます。  以上、情報提供事項3の御説明とさせていただきます。

留萌市議会 2022-06-07 令和 4年  6月 定例会(第2回)−06月07日-01号

報告は、滞納処分規定のある市税等公債権以外の債権について、その債務者生活困窮等理由により徴収停止措置を取った日から相当期間を経過した後においてもなお、無資力またはこれに近い状態にあり、履行見込みがないと認められるものについて、留萌債権管理条例第12条第1項第6号の規定に基づき、債権放棄したので、同条第2項の規定により報告するものであります。  

留萌市議会 2022-05-27 令和 4年  5月 第2常任委員会-05月27日-01号

放棄した事由につきましては、破産法または民法相続放棄適用を受けたもの2件、63万3,238円、徴収停止措置を取った日から相当期間を経過した後においても、なお債務者が無資力またはこれに近い状態にあり、履行見込みがないと認められるもの3件、70万983円でございます。  以上、議案事項1の説明といたします。

留萌市議会 2022-05-27 令和 4年  5月 第1常任委員会-05月27日-01号

実施内容につきましては、資料の1、概要の表で御確認いただきたいと思いますが、管財課所管土地貸付収入につきましては1件5,988円、建築住宅課所管市営住宅関係につきましては、住宅使用料ほか2項目につきまして、合わせて20件、210万7,200円で、いずれも令和年度中に徴収停止措置を取ったもので、1年以上の期間を経過した後においても、なお債務者が財務上の支払い能力がないと認められるものです。  

留萌市議会 2021-06-25 令和 3年  6月 第1常任委員会−06月25日-01号

四つ目ですが、令和年度債権放棄につきましては、令和元年度に徴収停止を行った3件のうち、2件について放棄しているところでございます。  また、令和年度徴収停止を行った10件につきましては、令和年度債権放棄を予定しているところでございます。  以上、情報提供事項3の説明とさせていただきます。

留萌市議会 2021-06-15 令和 3年  6月 定例会(第2回)−06月15日-01号

報告は、滞納処分規定のある市税等公債権以外の債権について、その債務者生活困窮等理由により、徴収停止措置を取った日から相当期間を経過した後においても、なお無資力またはこれに近い状態にあり、履行見込みがないと認められるものについて、留萌債権管理条例第12条第1項第6号の規定に基づき、債権放棄したので、同条第2項の規定により報告するものであります。  

留萌市議会 2021-05-17 令和 3年  5月 第2常任委員会-05月17日-01号

徴収停止措置をとった日から相当期間を経過した後においても、なお債務者が無資力、またはこれに近い状態にあり、履行見込みがないと認められるもの6件、225万7,724円でございます。  以上でございます。 ○委員長鵜城雪子君) 議案事項1について、確認事項があればお願いします。   〔発言する者なし〕 ○委員長鵜城雪子君) 特になければ、議案事項1を終了します。

留萌市議会 2020-06-02 令和 2年  6月 定例会(第2回)−06月02日-01号

報告は、滞納処分規定のある市税等公債権以外の債権について、破産法規定によるもの、消滅時効期間が満了したもの、また、その債務者生活困窮等理由により徴収停止措置を取った日から相当期間を経過した後においても、なお無資力またはこれに近い状態にあり、履行見込みがないと認められるものなどを、留萌債権管理条例第12条第1項第2号、第3号及び第6号の規定に基づき放棄をいたしましたので、同じく留萌債権管理条例

留萌市議会 2020-05-21 令和 2年  5月 第2常任委員会−05月21日-01号

放棄した事由につきましては、破産法または民法相続放棄適用を受けたもの1件5万580円、徴収停止措置を取った日から相当期間を経過した後においても、なお債務者が無資力またはこれに近い状態にあり、履行見込みがないと認められるもの9件45万4,115円でございます。  以上でございます。 ○委員長鵜城雪子君) 議案事項1について、確認事項があればお願いします。   

留萌市議会 2020-05-20 令和 2年  5月 第1常任委員会-05月20日-01号

2の実施内容でありますが、1の概要の表で確認いただきたいと思いますが、消費生活センター光熱水費については1件で、112万9,690円で、これは徴収停止措置をとった日から相当期間を経過した後においても、なお債務者が無資力等によるものであります。  市営住宅関係では、住宅使用料共益費駐車場使用料など12件でありますが、うち2件、80万3,000円は、破産法適用を受けたものであります。  

苫小牧市議会 2019-09-13 09月13日-05号

次に、(2)債権放棄に係る要件の設定でございますが、このような一連の事務手続に基づいた管理を行った上で、例えば居所不明となり徴収停止となった者や破産法適用等により徴収見込みがない非強制徴収債権について、議会の議決によらず放棄を可能とするための一定の要件を定めるものでございます。 最後に、3の施行期日は、令和元年10月1日でございます。 

留萌市議会 2019-06-20 令和 元年  6月 第1常任委員会−06月20日-01号

平成30年度につきましては、支払督促5件に対しまして訴訟1件、その中で全額納付1件、分割払い1件、これは今継続中なんですけれども、あとは徴収停止2件ということで、理由としましては、自己破産1件、税務の執行停止1件ということで徴収停止をかけております。  すみません、3番目なんですが、誤字をちょっと訂正をお願いいたします。

留萌市議会 2019-06-04 令和 元年  6月 定例会(第2回)−06月04日-01号

報告は、滞納処分規定のある市税等公債権以外の債権について、その債務者生活困窮死亡、居所不明などの理由により徴収停止措置をとった日から相当期間を経過した後においても、なお無資力またはこれに近い状態にあり、履行見込みがないと認められるものについて、留萌債権管理条例第12条第1項第6号の規定に基づき放棄したので、留萌債権管理条例第12条第2項の規定に基づき報告するものであります。  

留萌市議会 2019-05-24 令和 元年  5月 第1常任委員会−05月24日-01号

放棄した債権内容ですが、(1)土地貸付収入では債務者生活困窮によるもの、(2)市営住宅使用料では債務者死亡及び居所不明によるもの、(3)市営住宅共益費及び駐車場使用料では債務者の居所不明によるもの、(4)通園センター利用者負担金では債務者生活困窮によるもので、それぞれ徴収停止措置をとった日から相当期間を経過した後においても、なお債務者が無資力等のため、留萌債権管理条例第12条第1項第6

留萌市議会 2019-05-20 令和 元年  5月 第2常任委員会-05月20日-01号

放棄した事由につきましては、徴収停止措置をとった日から相当期間を経過した後においても、なお債務者が無資力またはこれに近い状態にあり、履行見込みがないと認められるものでございます。  以上でございます。 ○委員長鵜城雪子君) 議案事項1について、確認事項があればお願いいたします。   〔発言する者なし〕 ○委員長鵜城雪子君) なければ、議案事項1を終了いたします。  

留萌市議会 2018-06-05 平成30年  6月 定例会(第2回)−06月05日-01号

報告は、滞納処分規定のある市税等公債権以外の債権について、その債務者生活保護法規定による保護を受けているもの、また、その債務者の所在が不明であるもの、生活困窮等理由により徴収停止措置をとった日から相当期間を経過した後においても、なお無資力またはこれに近い状態にあり、履行見込みがないと認められるものなど、留萌債権管理条例第12条第1項第1号及び第6号の規定に基づき放棄したので、留萌債権管理条例

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